今日イラついたんで書きます。
人とのふれあいの一番最初の段階で「挨拶」がある。
それが出来ない人が多いな、って。
しかもそれは役職などを与えられた世間で言う「偉い人」に多い気がする。
「挨拶」なんてホント初歩のコミュニケーション。
一度目、聞こえなかったのかなぁ
二度目、あれ?
三度目、なんだコイツ
ってなっちゃうわけ。
二人っきりですれ違った瞬間だから当たり前の行為
なんか悲しいですね。
しかもこういうのってなぜかすごい覚えてるんだよね。
俺がすごい「偉い人」だったらすると思うのに。
社会ってそんなもんか。