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恋と愛

我々ヒトは哺乳類であり、子孫を残すことが使命でもある。
愛の形は人それぞれあって、多種多様である。
結婚して家族愛に目覚める者
独身で恋愛をひたすら追及する者
それぞれに価値があって、どれが正解であるって事もない
個人の価値観であり、それぞれの人生である。
神様は子孫繁栄のために、性別っていう
大きく分けて二つの種類を作った。
男と女が出会いやがて一緒になり子孫を残す
その過程の中で僕らは生きている。
神様は罪な人で、性別と言うものを作ったため
それによって我々は恋や愛という感情をもってしまう。
同じ性別同士であれば、恋愛っていう感情は基本的には存在せず
一生付き合っていくことが出来るんだけど。
恋愛は心を満たしてくれる一方、寂しく切ない顔も持っている。
諸刃の剣でもあるかと思う。
ヒトを好きになりいとおしく感じることは心を豊かにしてくれる
男と女は基本的には一対一の対になっているもので
合わないものは別れ、次のヒトと出会う。
その過程で別れって言うのがあって、
ヒトと別れることは、寂しくとても悲しい。
男と女には性、っていう大きな問題があって
要するに男と女は結婚しない限り、絶対別れる運命にあると思う。
友達、仲間としては成立しないって思ってる。
寂しい考えかもしれないけどね。
最近、離婚が増えているけど
自分はしたくない。
結婚を決意するにあたっては、とても悩んだし不安だった。
ただ、結婚するにあたって、相手の人生を背負って
かつ自分の人生を共に歩いていくパートナーとして適任かどうかを判断して
自分で決めたこと。
幸せにしてやりたいし、死ぬまで同じ瞬間を共有していきたいと思ってる。
恋愛って非常に難しいよ。
そう感じた。
難しかったな。
また日を改めてチャレンジすることにします。

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