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親父

昨日の帰り、たまたま親父と同じ電車になった 目をつぶっていたけど確信し話かけたとき、うれしそうにしてたっけ 途中乗り換えだったので約5駅の区間、10分を隣合って座った 仕事の話、お袋の話をしながら 先に降りていった親父の背中は当時のそれとは違い、だいぶ小さく感じた そろそろ真面目に同居を考える時がやってきたのかもしれない

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