酔っ払った勢いで書いたケータイメールの話の続き。その返信のひとつに、再度激しく涙することになる。俺の人生にとって、ひとつのきっかけを作ってくれた、とっても大切な人からの気持ちのこもったメールだった。「やっくんさんのおかげで・・・」と羅列していて色々な思いがそれぞれ単刀直入に表現されていて、心に響いた。とってもとってもうれしかった。その中で、「仲間」って言うキーワードがあって、それを共感するために、頑張ってきたので相当な自信となった。あぁ、やっぱりわかってくれる人がいるんだ、って。ちょいとセンチメンタルになっているのもあるけど、確実に涙もろくなってきた31歳春。今日は、銀杏BOYZの「青春時代」