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ちゃんこ鍋屋さんで鬼嫁の説教

急に涼しくなり、無性に食べたくなって鍋食ってきました。
今日の酒の肴はお互いの性格について
嫁は今年で8年目になる介護福祉士
今年念願のケアマネージャーの国家資格を取り、キャリアに箔がかかりました。
そんな彼女は現在施設でナンバー2
一方ダメ夫は今年で5年目のただのしがないサラリーマン。
上昇志向はあるけど、今一歩足りない。。笑
説教を食らうのは毎度のこと。
慣れました。
自分の考えを述べるとたいてい否定される。
まぁ、付き合い始めて今年で9年目なので全部わかってくれてるから
良いんだけれども。
「ズバリ言うわよ?」って あなたは細木数子ですか?
彼女に言わせると、まだまだ甘いらしい。この若造が・・・っていう感じみたい。
以前に比べるとメンタル面は成長していると思うんだけど、それは思い過ごしだったようだ。
まぁ、そんなこんなで
お互い認め合って、
結構深い部分について語り合い、理解しようとする人がいるのは心強いと思う。
普通はあまり人に対して、「それはおかしい、間違いだ」って言えないと思うし。
思いっきり尻に敷かれている感じはするけど
それはそれでいいんじゃないでしょうか。
仲が良ければそれでよし。

2 Responses to “ちゃんこ鍋屋さんで鬼嫁の説教”

  1. ピルロ より:

    SECRET:
    PASS:
    自分も尻に敷かれています。
    愛があるから、ちゃんと言ってくれるんですし、自分も言われます。

  2. debuya より:

    SECRET:
    PASS:
    ピルロ家も心の底から自分の意見を出し合い
    夫婦でお互い切磋琢磨して影響し尊敬しあえるような二人になってください。
    そうすれば夫婦円満になることは間違いないです。

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