昔から感じていたけど、インターネットは怖い。
特に2ちゃんねる。
最近、今居る会社と、出向先の会社のスレッドが毎日誰かに更新されてる。
よく見ると、確実に内部の犯行であることがわかる。
わざわざインターネット上に自分がマイナスになる要素を撒くのはどうか、とも思う。
でも、それだけみんな色々感じることがあって、それを共感したり
討論したいんだろう。
でも、実名も登場しちゃってたりして、すごく良くない。
大きい会社であるので仕方が無いことなのか。
出る杭は打たれるのだろうか。
匿名性が低い、SNSやブログも怖いけど、
誰だか特定のしにくい、インターネット掲示板も怖いね。
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インターネットの”隠れ蓑”により大暴れしたい欲求にはきっと誰しも一度は駆られたことがあると思う。
子供の頃、「透明人間になったら、あんなことやこんなこと・・・」と妄想話をしたことによく似ているんだと思う。
やっくんの話とは若干ジャンルはずれるけど、就職した頃(もう6年以上前だが、6年しか経っていないという見方もできる)、飲みに行くと全開バリバリで上司や職場環境の愚痴をこぼしていた。
当時ですら、愚痴った翌朝には自己嫌悪に襲われたものだが、最近は職場とはいえ、飲んでるその場の雰囲気を曇らすことがとてもイヤで愚痴封印。
おいらだって「共通の敵」の話題になることが皆無ではないし、そういう愚痴でストレス発散!を否定しているわけではない。
ただ、それ以上に自分を磨き上げないと虚しさだけが残るよね。
話が逸れたけど、やっくんのブログ、それに対するコメント、彼らのブログ、とっても気持ちがいい。
読んでいて自分の生活の”きっかけ”にできる。
こんな環境なら、始めてもいいかもね。あはっ。
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愚痴って要するに諸刃の剣なんだよね。
いいこともあれば悪いこともある。
この歳になると飲みの肴はどうしても仕事の話になっちゃうんだよね。
そんな中猥談をしてる俺らはなんなんだ笑
坪井さんの理論的な言葉はいつも心に響くんだよ。
やっぱり、ブログ希望です。
猥談希望。
よろシコシコ。