ここのところ、寝不足である。
それは、夜中にやっている世界陸上のせいである。
何かに対して打ち込み、その結果を持ち寄り
国の代表として勝負する。
なんとも感動的である。
その勝負は勝敗がついてしまうが、
個々の中では、勝敗より達成感の方が強いのかもしれない。
もちろん不完全燃焼で敗れる者も居れば
力を出し切って結果を出せる者も居る。
世界陸上を見ていると、結果は二の次なんじゃないかなって思う。
もちろん、結果も大事だけど。
結果良ければ全て良し、っていうわけでも無いかと。
そんな中、感じたのが昨日放送してた女子マラソンでのひとコマ
日本の中で先頭を走ってた人の顔を見て、
「この人、何でこんなつらそうな顔して走るんだろ」ってふと思っちゃった。
足も痛そうだし。。
でも彼女は最後まで諦めず、見事入賞した。
ゴールした瞬間に涙していた。
その後の彼女の顔は清々としていた。
なんか、その顔を見て
少しだけ理解できた気がしてる。
42.195kmを完走した先には何があるのか。
ぜひ体験してみたい事のひとつである。
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見ちゃいますよね、世界陸上。
オダユウジの妙な詳しさも暑苦しいを通り超えて面白くなってきた今日この頃です。
こんな記事が。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/iaafwc2005/column/200508/at00005775.html
女子マラソンは見なかったのですが、こんなレースだったならちょっと見てみたかったです☆
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世界陸上、この夏は結構見たよ。
オダユウジの「この後です！」につられ、
なかなか始まんないのにはやられたよ（笑）
持久走は一番苦手な項目です。。。
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かがみ
良い顔してるね。
コラム面白かった。
世界陸上が終わって寂しいけど、今日からは早く寝られそうですｗ
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俺も織田裕二にやられた。
この後すぐ！なんて言っておいて2時間後とかだったり。。
さすがTBSですな。
俺も持久走嫌いだったなぁ。
だるくて歩いちゃう人でした。
しかし織田裕二詳しすぎだね。
黒すぎるし。結婚しないんだろうか。