ひとつの事実として書き残しておこうと思う。今年の1月から、「あ、もしかしてこれってパワハラ?」ボスハラとも言うらしいがって最近感じるようになった。本当にあるんだなぁ〜って感心しながら。「朝、就業時間に少し遅れただけで指摘ですか?」じゃ、あなたも時間通り出勤したらどうですか?重役気取りですか?「皆の前で席の横に立たせておいて、無言ですか?」話すことをまとめてからそれでも必要なら呼んでください。付き合いますから。「君には7割の期待しかしてないのに、それの7割しか返ってこない」あなたの期待を満たすために働いているのではありません。「君、この業界向いていないんじゃない?」少なくともあなたよりは向いていると思いますが。大きなお世話ですよ?近頃では報告の仕方、メールの書き方、人と話すときの態度まで及ぶ始末。楽しいですか?言うことを聞かない俺を許せないんだろう。しかしながら、あなたの言うことを聞く気はありません。まず自分自身を見つめ、言動を慎んでください。それが出来たら話を聞くことだけはしてあげましょう。最初は悔しかったけど、今ではあなたのことを哀れに思います。自分の土俵でしか、自分と言う存在を主張できないのですから。土俵から降りて勝負しなさい。あなた自身、虚像の肩書きをもった「裸の王様」であることにその時に気が付くでしょう。それに気が付かない時点で勝負に値しません。もうあなたに付き合うのは疲れました。自分の好きなようにひとりでマスターベーションしてください。———————-はぁ〜すっきりした。
Archive for the ‘未分類’ Category
パワハラ
水曜日, 3月 12th, 2008コメントスパム
火曜日, 3月 11th, 2008すごいことになってる。。今週末対応しなきゃ。
人は見た目で判断するもの?
金曜日, 3月 7th, 2008“ノンバーバル・コミュニケーションとは、言葉以外の伝達のことを言う。コミュニケーションにおいて、あるアメリカの心理学者の実験結果によると、人が他人から受け取る情報の割合は、下記となっている。1.顔の表情 55%2.声の質(高低)、大きさ、テンポ 38%3.話す言葉の内容 7%要するに、言葉でのコミュニケーションだけでは、たったの7%しか伝わらない。いかにノンバーバル・コミュニケーションが大切か、ってこと。口がうまい、って言う人はよく見かけるけど、それ以外の部分がすごい、って人はあまり居ない。口がうまくても、目が泳いでいて怪しかったり、口がうまい、というか「したたかさ」「ずる賢い」って感じてしまうことの方が多い。実際誰もが体験していることだと思う。居るだけで空気を支配してしまうような、そういうのって才能だったり経験だったりするんだと思う。オーラみたいなものなのかな。今、31歳だけどもっと年上に間違えられる。「40歳手前だと思いました。」とか。理由を聞いてみると、幸いなことに、落ち着いたオーラが出ているのでと言われる。あまりうれしいことではないのだが、これは褒め言葉なんではないか?って勝手に汲み取って、ひとりでニヤニヤしたりしてる。オーラ、って自分で意識してもなかなか作れないものだと思っているから。「人は見た目で判断してはいけません。」って親に言われていたけど、付き合っていくにしたがっていろいろなところを認め許容したり、やっぱり期待はずれの部分もあったりして微調整はあるけど、やっぱり第一印象が大半なんだと思う。自分では洞察力に優れている、と思っているので大抵第一印象で感じ取ったものは当たる。洞察力に優れた他人に当たったとき、少しでも良い印象を与えて行きたい。そんな本を紹介してみる。評価は微妙だけど、とても読みやすいです。“
最近うれしかったこと
木曜日, 3月 6th, 2008昨年の10月末から子会社へ出向。その後すぐにアサインされたプロジェクトが、先月末無事にサービスインを迎えた。客観的に見て、予算、スケジュール、品質、どれをとっても文句なし。(よくある要件定義段階での仕様漏れでの障害対応はあったのだが。。)翌日には160万PV(ページビュー)を記録。プロジェクトのメンバーは約10人程度であったが、プロジェクトマネジャーとしての自信がついたプロジェクトだった。今回、外部のエンジニアを業務委託として迎えともに作業していたのだが、その方々から言われた一言。「本当にやりがいのあるプロジェクトで、自分の成長が感じ取れました。」「プロジェクトの方針や、ポリシーが明確でとてもやりやすかったです。」すこしはお世辞も入っているかもしれないが、マネジャー冥利に尽きる言葉を頂戴した。自分の中でのマネジャー像は、部下がどれだけモチベーションを保ち、その人の最大限の能力を生かせるような環境や段取りを整えるって事が一番大切だと思っていて、今回それが結果に結びつく形となった。あと、大切なのはメンバーの進むべき方向を導き出し、メンバーを鼓舞しその道を進んでいくこと。これに関しては、政治的な問題も多く、自分では納得できなかったが、方向性としては間違いが無かったと思っている。自分の価値観や考え方に間違いが無かったことを再認識できただけでも、良い経験になったし、今後の糧となるだろう。
バレンタインデー
金曜日, 2月 15th, 2008タイムマネジメント
水曜日, 2月 13th, 2008忙しい、とにかく忙しい。最近、仕事中時計を見ると「あ、もうこんな時間か」って思うことが多い。充実している証拠なのか。それとも、時間に追われているのか。結論はまだでない。一日のタイムスケジュールの中で 9:30〜10:00 情報収集(ブックマークをネットサーフィン)12:30〜13:30 ランチこの二つくらいしか自分のための時間がない気がする。その他の時間はメールを書いているか、打ち合わせや資料作成をしてる。ちゃんと自分用のタスク管理表を用い、すぐやること、すぐやらなくてもいいがやること、期限までやること、などを区別して進めているので、タスク管理はうまく出来ている。幸いなことに、終電までには確実に帰れているが、それまでの間で、自分の時間を作るために少し工夫が必要なんだろう。タスクマネジメント、コストマネジメントは出来つつあるので、あとはタイムマネジメント。メール、電話、メッセンジャーなどで突発的なタスクが増えることも多いが、時間に支配されるのではなく、自分で支配していかなきゃね。
競争馬
金曜日, 2月 1st, 2008昨日の帰りの電車で Wikipediaを見ていたが ナゼかその中のテンポイントと言う競争馬のページに辿り着いた 思わず読みいった 目頭が熱くなった なんだかロマンを感じた ヒトに感動を与えられるような人生を送りたい
これは友情なのか
土曜日, 1月 19th, 2008あーへたこいたー ほろ酔い小田急線終電の車窓からお送りします 今の会社に入社して初めてアサインされたプロジェクトで組んだ仲間が新しい場所へ旅立つことになった 表参道でプチ送別会開催 彼女とは、入社一ヶ月違い ほぼ同期のようなもんだ 出会ってからは約二年が経過した 二人で良く飲みに行ってはお互いの愚痴を聞きあった後は必ずそれぞれの夢を語る お互いの長所や短所も指摘しあえるような 何でも話せる仲だったりする 彼女と出逢えたことは、それだけでも今の会社を選んだ価値はあったかと思う それくらい色々な面で影響を受けた 気心の知れた仲間がどんどん辞めていく やっぱり何だか寂しいけど、出逢いあれば別れあり これもまた趣ですね それから、最後に 今までは有り得ないと思っていたが、 もしかしたら男と女の間にも友情って存在するかもしれない そう思う