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Archive for 3月, 2008

第8回 わらびゴルフ

土曜日, 3月 29th, 2008

\\""\\""2008/3/29愛鷹シックスハンドレッドクラブ前回同様 99 と言うスコアで見事優勝。ニアピンも2ホールでGETドライバーが調子良かったな。さて次は、アイアンを買い換えますかね。100切りが3回目。そろそろ90切りが視野に見えてきたか。練習に勤しみます。”

退職届

木曜日, 3月 27th, 2008

“今日は、退職届を提出。相変わらず、センチメンタル。お世話になった何人かに挨拶。たくさん居すぎて回れません。なんだか気まずくなって、職場を出る。同僚待ち合わせし下北沢で飲む。価値観を共有。自分で望んだことであったが、この数週間、状況がドラスティックに変化しすぎ。さて、次の一歩は慎重且つドラスティックに。最近見つけた一冊の本を紹介。あまり良い題名ではないが、内容は濃い。良い出会いを見つけるための具体例がたくさん出ています。

さくらありがとう2

月曜日, 3月 24th, 2008

酔っ払った勢いで書いたケータイメールの話の続き。その返信のひとつに、再度激しく涙することになる。俺の人生にとって、ひとつのきっかけを作ってくれた、とっても大切な人からの気持ちのこもったメールだった。「やっくんさんのおかげで・・・」と羅列していて色々な思いがそれぞれ単刀直入に表現されていて、心に響いた。とってもとってもうれしかった。その中で、「仲間」って言うキーワードがあって、それを共感するために、頑張ってきたので相当な自信となった。あぁ、やっぱりわかってくれる人がいるんだ、って。ちょいとセンチメンタルになっているのもあるけど、確実に涙もろくなってきた31歳春。今日は、銀杏BOYZの「青春時代」

さくらありがとう

土曜日, 3月 22nd, 2008

なんか、この時期になると聞きたくなるケツメイシのさくら台湾の彼女や、大切な先輩・後輩との別れの時期もちょうど今くらいだった。今日、自分の送別会があった。気の会う連中が、忙しい中急な調整にもかかわらず集まってくれた。風邪を引いているのにもかかわらず来てくれた人も居た。いつもどおりの空気で、いつもどおりの別れ。帰り道で、運命なのかたまたまケツメイシのさくらがヘッドホンから流れ始めた。辛く楽しかった激動の2年半を思い出し、激しく涙。思わずケータイを片手に集まってくれたメンバーそれぞれに思いを綴ったメールを送信。酒が入っていたこともあって、かなりアツイ内容。素直に「ありがとう」って伝えた。「ありがとう」って、すごく温かみのある意味の深い言葉だと思う。なかなか面と向かって、「ありがとう」って伝えるのは恥ずかしい。それが本心から素直に出てくるって、すごいことだなって感じた。2年半撒いていた種が一気に芽が出て開花した気がした。改めて、間違いではなかったことに気が付く。

履歴書

火曜日, 3月 18th, 2008

久しぶりに履歴書を書く。学校の入学年度などを調べながら。履歴書を書くのってかなり面倒な作業だが自分を相手にわかってもらう最初の重要な書類。今回書いていて、「大学中退」と「職務履歴の数の多さ」が気になった。やはり大学中退、と言うのは大体どこに面接に行っても聞かれる。お金の問題で、って言うことにしてるけど実際は、通う意味が無くなったからだったりする。大学12年の頃は、代理で返事をしてもらったり、過去の試験問題を集めて単位を取るために勉強をした。3年になる頃から、単位を取るために大学に行っていることに気が付き始める。バカバカしくなって、そのうち行かなくなった。勉強させられている気がして、気が入らなかったのだろう。中退と言うのを消したい、と言うこと本当に勉強したい分野がある、と言う理由で、働きながらでも通える大学を検討中だったりする。本来、大学はそうあるべきだと思う。何かを学びたいから、通う。って。それから、職務履歴の数の多さについてだが今回転職すると、4社目になる。ある転職コンサルタントに言わせると、「今は会社自体が買収されたり、合併したりして転職するようなものですから」ってそういう考え方も出来るが、自分の天職を見つけるためには、仕方の無いことだと思う。色々な考え方があると思うけど、自分のやりたいこととかポリシーがあれば転職の回数は気にならないのではないか、と。さてさて、志望動機でも考えますかね。

「空気」と「恋愛」そして「縁」

木曜日, 3月 13th, 2008

今日、本社に戻る用事があった。その帰り、昔の同僚とモツ鍋を囲む。彼と彼女と飲むと、話題に事欠かない。まずはモツ焼き(味噌味)今日も「空気」と「恋愛」について語る。裸で腋毛を抜く、一緒にお風呂に入らない。入社して1ヶ月で二度泣く。続いて塩モツ鍋。一緒に入っても反応しなくなった。直感型、慎重型判断。今のままでいいんじゃないか。かなまら祭で男根アメをしゃぶる。ゴールは無い。塩モツ鍋に揚げもちの投入。そのとき、話題は「縁」に。変わった人が好きなの。彼女は土俵にすらあがれなかった。化粧で女は変わる。いつもどおりの梅酒ロック。詐称写真の提示。お決まりフレーズ「仲間っていいよな。」Webでこっそり執筆活動(android入門)をしていた、ぴちょんクンに電話。お金をたかる。締めのキュウリのたたき。10月に結婚式。二次会の仕切り。ホットウーロン。いつもどおり満員御礼田園都市線。龍角散のど飴。彼のぬくもりを感じる。気が付くと終電なくなる。いつもどおり、途中から徒歩。銀杏BOYZの「東京」。

パワハラ

水曜日, 3月 12th, 2008

ひとつの事実として書き残しておこうと思う。今年の1月から、「あ、もしかしてこれってパワハラ?」ボスハラとも言うらしいがって最近感じるようになった。本当にあるんだなぁ〜って感心しながら。「朝、就業時間に少し遅れただけで指摘ですか?」じゃ、あなたも時間通り出勤したらどうですか?重役気取りですか?「皆の前で席の横に立たせておいて、無言ですか?」話すことをまとめてからそれでも必要なら呼んでください。付き合いますから。「君には7割の期待しかしてないのに、それの7割しか返ってこない」あなたの期待を満たすために働いているのではありません。「君、この業界向いていないんじゃない?」少なくともあなたよりは向いていると思いますが。大きなお世話ですよ?近頃では報告の仕方、メールの書き方、人と話すときの態度まで及ぶ始末。楽しいですか?言うことを聞かない俺を許せないんだろう。しかしながら、あなたの言うことを聞く気はありません。まず自分自身を見つめ、言動を慎んでください。それが出来たら話を聞くことだけはしてあげましょう。最初は悔しかったけど、今ではあなたのことを哀れに思います。自分の土俵でしか、自分と言う存在を主張できないのですから。土俵から降りて勝負しなさい。あなた自身、虚像の肩書きをもった「裸の王様」であることにその時に気が付くでしょう。それに気が付かない時点で勝負に値しません。もうあなたに付き合うのは疲れました。自分の好きなようにひとりでマスターベーションしてください。———————-はぁ〜すっきりした。

コメントスパム

火曜日, 3月 11th, 2008

すごいことになってる。。今週末対応しなきゃ。

人は見た目で判断するもの?

金曜日, 3月 7th, 2008

“ノンバーバル・コミュニケーションとは、言葉以外の伝達のことを言う。コミュニケーションにおいて、あるアメリカの心理学者の実験結果によると、人が他人から受け取る情報の割合は、下記となっている。1.顔の表情 55%2.声の質(高低)、大きさ、テンポ 38%3.話す言葉の内容  7%要するに、言葉でのコミュニケーションだけでは、たったの7%しか伝わらない。いかにノンバーバル・コミュニケーションが大切か、ってこと。口がうまい、って言う人はよく見かけるけど、それ以外の部分がすごい、って人はあまり居ない。口がうまくても、目が泳いでいて怪しかったり、口がうまい、というか「したたかさ」「ずる賢い」って感じてしまうことの方が多い。実際誰もが体験していることだと思う。居るだけで空気を支配してしまうような、そういうのって才能だったり経験だったりするんだと思う。オーラみたいなものなのかな。今、31歳だけどもっと年上に間違えられる。「40歳手前だと思いました。」とか。理由を聞いてみると、幸いなことに、落ち着いたオーラが出ているのでと言われる。あまりうれしいことではないのだが、これは褒め言葉なんではないか?って勝手に汲み取って、ひとりでニヤニヤしたりしてる。オーラ、って自分で意識してもなかなか作れないものだと思っているから。「人は見た目で判断してはいけません。」って親に言われていたけど、付き合っていくにしたがっていろいろなところを認め許容したり、やっぱり期待はずれの部分もあったりして微調整はあるけど、やっぱり第一印象が大半なんだと思う。自分では洞察力に優れている、と思っているので大抵第一印象で感じ取ったものは当たる。洞察力に優れた他人に当たったとき、少しでも良い印象を与えて行きたい。そんな本を紹介してみる。評価は微妙だけど、とても読みやすいです。

最近うれしかったこと

木曜日, 3月 6th, 2008

昨年の10月末から子会社へ出向。その後すぐにアサインされたプロジェクトが、先月末無事にサービスインを迎えた。客観的に見て、予算、スケジュール、品質、どれをとっても文句なし。(よくある要件定義段階での仕様漏れでの障害対応はあったのだが。。)翌日には160万PV(ページビュー)を記録。プロジェクトのメンバーは約10人程度であったが、プロジェクトマネジャーとしての自信がついたプロジェクトだった。今回、外部のエンジニアを業務委託として迎えともに作業していたのだが、その方々から言われた一言。「本当にやりがいのあるプロジェクトで、自分の成長が感じ取れました。」「プロジェクトの方針や、ポリシーが明確でとてもやりやすかったです。」すこしはお世辞も入っているかもしれないが、マネジャー冥利に尽きる言葉を頂戴した。自分の中でのマネジャー像は、部下がどれだけモチベーションを保ち、その人の最大限の能力を生かせるような環境や段取りを整えるって事が一番大切だと思っていて、今回それが結果に結びつく形となった。あと、大切なのはメンバーの進むべき方向を導き出し、メンバーを鼓舞しその道を進んでいくこと。これに関しては、政治的な問題も多く、自分では納得できなかったが、方向性としては間違いが無かったと思っている。自分の価値観や考え方に間違いが無かったことを再認識できただけでも、良い経験になったし、今後の糧となるだろう。


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