
車を買い換えたとき、ナビも新調したのだが
納車時にもらった箱を開けていなかった。
今日の帰り車を整理したとき、その箱を開けてびっくり。
なんと「リビングキット」なる物が付いていて
家でナビをいじることがらしい。
早速説明書を読みながらセットアップ
今ちょうど、MP3を大量にミュージックサーバーへ転送中
こんな使い方が出来るのか・・と感心
もっと早くから説明書読めばよかった。
説明書読まないヒトなので
リビングキット
2月 3rd, 2006ゲームメーカー
2月 3rd, 2006これは昔から思っていたことだが、最近それに再度気がついた事です。
自分はエースストライカーを目指しているわけではなく
ゲームメーカーになりたいと思っている。
もしくはシャドーストライカー
しかも、縁の下の力持ち的な役割だとなおさらうれしい。
自分が得点を取るより、
エースストライカーへ敵の意表を付く、キラーパスを出せた時が一番気持ちがいい。
元々目立ちたがり屋ではないのでその方が性に合ってると認識している。
今までもそうやって生きてきた。そうなれているかどうかはわからないんだけどね。
まぁその甲斐もあって、何人かのエースストライカーに出会えた事は幸せなことだと思ってる。
ただし、それではなかなか評価には繋がらないわけで
時にはヒーローインタビュー受けたり、MVPに選ばれないといけないわけで
その辺りは今後一層磨きをかけて、攻撃も出来るようになっていかなければならないなぁ、と
しかも今までの自信は大した事無かった事を痛感
今回の転職でそう思った。
よだれ
2月 2nd, 2006最近毎朝電車で寝るのが日課になりつつある。
約35分座れるので、よーし小説読むぞ!と気張っても
自然にまぶたが重くなる。
そんな日常の中で困ったことがある。
何度かよだれを垂らしてビクン!と起きた。
気が付くと胸の辺りによだれ染みが・・・
ちょっと前にすごく綺麗なヒトがよだれ垂らしていて、なんだかショックを受けた経験があります
そう、私は口を開けて寝るヒトなんです。
家で寝てても朝起きると口の横にカピカピな物質が付いていることもあります。
そんなわけで殺人級のいびきをかくこともあり、悩みでもあります。
自分のいびきで起きることもしばしば
昔からそうなのでもうあきらめては居ます。
仲間と同じ部屋で寝るときはちょっと気を使って一番最後に寝るようにしてます。
口を開けて寝ることといびきは密接な関係があります。
口を開けて寝ると、のどちんこが下がって気道が狭くなり
そこで共振してしまうんですね。
いびきは対策法が色々あるみたいですが、
口を開けて寝てしまうのはどうやったら直るんでしょうかね。
希望の轍
2月 1st, 2006試練を与えること、それが自分への一番のご褒美
今日は19歳の頃ひょんなことで知り合った人との久しぶりの再会
約5年ぶりの再会となった。
そんなわけで今日も定時ダッシュ。
前回会ったのが就職してすぐの青二才の頃
その頃から比べるとお互いとてつもなく老けたし、社会にもまれ、おっさん化してると思った。
実際会ってみるとそんなことも無く、
お互いに自分の夢を追いかけていた。
それぞれ道を歩んできたわけだが、どうやらその先にあるものは同じように感じていた。
そして今日、それは現実のものとなっていることを確信した。
彼は俺が、
腐りきっていたとき
大学を辞めるとき
初めて就職するとき
結婚に悩んでいたとき
転職するとき
ここには書けない様な窮地に立たされたとき
など、いつも的確なアドバイスをくれた。
最後は自分で決めたわけだが、それを決断させるためのヒントをいつも与えてくれた。
要するに恩人なのである。
そのヒントのおかげで今の俺があると言っても過言ではない。
彼とは当時から将来の夢について語り合った。
自分の弱い部分を全て曝け出しても、自然体ですべて受け止め
共感してくれ、間違えている所はズバッと指摘してくれた。
夢を語り合える数少ない友人なのである。
彼に現状を打ち明け、燻ってる事を報告
やはりズバッと斬ってくれた。
夢に少しでも近づくために、自分から行動してきたわけだが
それを最近は忘れかけていた。
そんな気持ちがあるためにブログにも迫力が欠けていたかと思う
それを気が付かされた。
そんなちっぽけなことで立ち止まってはなりません、
あなたの気持ちはその程度ですか?
そう聞こえた。
そんな彼が近々独立する。
是非一緒にやりたいとは思っているが、
今の自分では納得がいかない。
何がやりたくて職場を変えたのかをもう一度肝に銘じ
それに少しでも近づくためにもっともっと努力しようと思う。
環境は周りが与えてくれるわけではなく、自分で作っていくものである。
結局ヒト対ヒトなのである。
最後にうれしかったのが、
「間違いない」との一言
主語は自分で解釈した。
これはほかの友人にも言われたことがある。
非常にうれしい一言である。
そして近い将来同じフィールドに立っている自分を想像した。
祝 一周年
1月 31st, 2006ブログを解説して約一周年
ここまで続くと思ってなかった。
以前はウェブサイトを作って日記を公開していたが
ここまで便利なものではなかった。
ブログってすごいと思う。
不特定多数のヒトが見ることが出来るわけで
ここに書いたことには責任を持たなければいけないし、
自分へのプレッシャーになる。
このブログは、自分へプレッシャーを与えるためにあるんですよ。
ドーデも良いこと書いているヒトも居れば
もっと深い話題も書いているヒトも居る。
それはそのヒトのカラーなので。
自分のやり方でやっていけば長続きするのではないでしょうか。
気張らず背伸びせずね。
一年も続けばとりあえずの目標は達成ですかね。
マーチHID取り付け
1月 30th, 2006先日購入した妹のマーチにHIDランプの取り付け
久しぶりの車いじりは楽しかった。
マーチはH4というHi/Lowビームをひとつのバルブで行う機構となっているため、なんだか他のものとは違うらしい。
キットが59,800で売っていたので、安い!と思って購入
しかしながら、別途必要なものがあり、それが40,000・・
結局2年前インプレッサを変えたときとほぼ変わらない値段になってしまった。
取り付けには約2時間
エンジンルームが意外に広いので悠々と作業できた。
購入したのは、PIAAのスーパーコバルト
青、というか紫に近いね。
妹は高い買い物だったが、相当満足した様子でした。
たまにはいいね。
最後に比較写真
左がエルグランド 右がマーチ
エルグランドがハザード出しちゃってたから見にくいね

トロフィーゲット
1月 27th, 2006
今日は前の職場の仲間とボーリング大会とお食事会
仕事気まずい感じで切り上げ恵比寿で合流
着くといきなり自分の番だった
1ゲーム目で爆烈
188点を叩きだした
そのスコアがトップの成績で見事勝利
今日はレーンがしっくりきたなぁ
この歳でトロフィーもらうと何だかうれしいね
家にきちんと飾ります
二次会はイタリアバーベキュー
料理が出てくるのが遅かったがまいうーだった
嫌いな鴨にもチャレンジ
大満足でした
やっぱり同じ苦労を三ヶ月ともに分かち合った仲間と会うのは癒される
改めて仲間の大切さを知った
(次はみんとも来れる日に設定します)
我が家の癒し系
1月 27th, 2006ドメイン取得
1月 26th, 2006昨日パソコンをやっていたら、契約しているプロバイダで
PHPやRubyが使えるレンタルサーバープランが始まったとの事で
何に使うわけでもないわけだが、早速契約してしまった。
サブドメインも50個まで作れるし、
年間契約で約5000円だから、メール機能はないが、
いいかなぁって。
嫁にも承諾もらったし。
なんだかその勢いでドメインまで取得
色々探したのだが自分の欲しいドメインが無くて
メインのメールアドレスのアカウントと同じにしてしまった。
早速夜遅くまでサーバーの設定を行った。
ブログとしてMovableTypeをインストールしたのだが
設定がうまくいかず、断念。
未だ公開するにいたってません。
そちらに移行予定です。
久しぶりに家でパソコンを触った。
当たり前だけど、やっぱり家の環境が一番いいね。
新しい発見
1月 25th, 2006最近新しい発見があった。
それは自分自身について。
どうやら「変える」もしくは「変わる」と言うことが
モチベーションの源になっている、という事。
対象は何だって良い。
物、プロセス、そして人の心など。
何らかの影響を与えられたら良いな、と思って行動していることに気が付いた。
そしてそれを実現するに至って何らかの障害があることがさらに望ましい、という事。
簡単な目標では達成感を得るのが難しいしね。
そんなわけでルーチン業務は好きでないのかもしれない。
常に少しでも前へ進んで行きたいと思ってる。
変わっていこうとする過程が好き。
そこで新しい発見があり、さらに良い方向に向けて軌道修正してね。
逆に欠点ともなりうるのが、
我が強いという事
協調性は持ち合わせているつもりだが、本当の芯はなかなか曲げることが出来ない。
要するに頑固者ですね。
自分の思い通りに行かないとイライラすることがある。
あと、それの進行が遅いのも気に入らなかったりする。
常に直球勝負が望ましいと思っているのは、こういった背景があるからだろう。
最後に、この強い芯があるからこそ自分が居ると思ってる。
それを失ってしまったら自分らしさがなくなってしまい、
何の面白みも無いヒトに成り果ててしまうだろう。
答えが出るのはいつになるのかわからないが、自分のポリシーは持ち続けて行こうと思ってます。
今回の転職はまだ成功だったのかは良くわからないが、
挑戦する物は大いにあるし、その壁もかなり高きものだということを理解できてきた。
その先の答えを見つけるために。
目標を見失わないようにしたい。
