久しぶりに日々仕事に追われている感じがあり
気が付くと時間が過ぎている
この感覚は久しぶりな気がする
去年の今頃は約一年属していたプロジェクトの終結プロセスで退職が決まって
何とも言えない感覚の日々が続いていたのを思い出す
その頃流れていたのがケツメイシの[さくら]
昨日久しぶりに聴いた
当時の記憶が走馬灯のようによみがえり
思いだしたかのように退職の時にもらった寄せ書きを見なおした
思わずアツイものが込み上げてきた
一年前と比べて俺はどうなったんだろう
アツイ夢を語り合ったアノ人はどうしてるだろうか
温かった後輩達は元気なのだろうか
春ってそんな季節です
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さくら
木曜日, 3月 23rd, 2006気持ちの切り替え
水曜日, 3月 22nd, 2006今日はクライアントとのミーティングだったので
久しぶりにネクタイしめてスーツで出勤した
35歳に間違えられたのは置いておいて苦笑
ゆりかもめに乗る必要があっので新橋に降り立った
ついこの間まで毎日通っていたのを思い出しながら
朝起きて顔洗って歯を磨きワイシャツに手を通し
ネクタイをしめる
これが完了すると仕事モードへ移行
面倒臭いなぁと思っていたが大事な儀式だったのだ
普段はカジュアル出勤なのでスウェットにジーンズ
気持ちの入れ替えが大変だったりしてます
今は社ビルに入ったら切り替えてます
ネクタイは重要だね
身を持って体験した
*クライアントとの打ち合せはわからないことが多く
デビュー戦は腑甲斐ない結果に…
勝負はこれからですね
かぐらみつまた山頂より
土曜日, 3月 18th, 2006雪山到着
土曜日, 3月 18th, 2006
早く着きすぎました
久しぶりの雪にヒートアップ気味です
宿到着
金曜日, 3月 3rd, 2006伊香保到着
金曜日, 3月 3rd, 2006
昔ながらの温泉街
癒されてます
瞳にうるおい
月曜日, 2月 27th, 2006
コンタクトレンズを新しくした
新しく出た潤い重視のものワンデーアキュビューモイスト
いつものものより割高だったが二日間付けた感じはすごく良い
けっこうおすすめです
モコ退院
木曜日, 2月 23rd, 2006
術後の経過が良好でモコが帰ってきた
さっそく快気祝いのおやつセットを持って実家へ
玄関をあけるといつもどおり出迎えてくれるモコが居た
うれしくてちょっと泣きそうになった
お腹の手術跡が痛々しくまだ抜糸もしていない状態だったが気にならない様子だった
ただし患部をなめないように襟巻きみたいなのはさせられてたけど
退院した裏話として
局部麻酔が切れた翌日からずーっとピーピー鳴いてたそうでノイローゼにならないようにと家に返されたらしい
外泊をするのも珍しいうえに家族が居なくてさみしかったのだろう
両親とご飯を食べていたとき
「モコはお前の青春時代を共に生きた仲間なんだから」って言われた。
確かに、中学3年生(15歳)の時にふらっと寄ったペットショップで偶然出会い、衝動買いで犬を飼って貰った。
当時の値段は5万円だったっけ。
当時の5万円の投資は、金では買えない数々の想い出を残してくれた。
それから14年間ずっとそばにいてくれた仲間
俺にとってくすぶっていた暗黒時代もいつも変わらず一緒に居てくれた。誰にも必要とされていない、と卑屈に感じることもあったがモコだけは違ったなぁ。
小さい頃は冬になると布団に潜ってきて一緒に寝たのを覚えている。唯一布団の中で寝ることが出来る俺の部屋に良く来てたな。
今でも週末家に帰るときちんと出迎えてくれる、従順な子なんです。
そんなわけでやっぱり最期の時は共に迎えたいと思ってます。
元気なうちに実家に戻ることが出来たらいいなぁ。
とりあえず一安心
日曜日, 2月 19th, 2006モコの手術が無事におわった
約一時間落ち着かない瞬間を過ごした
術後に先生が摘出した子宮を持ってきて詳しく説明してくれた
通常は約1センチのところが2センチに膨張していたそうで
ハサミできると膿がドロッと出てきた
もう少しで破裂するところだった
オペ室から出てきたモコは麻酔で朦朧としていたみたいだが
いつもの顔でこちらを見ていた
すごく安心した
何日間か薬を投与し様子をみて退院とのことだった
あぁよかった
モコの手術
日曜日, 2月 19th, 2006実家の愛犬モコが入院した
調子が悪い原因なのかはわからないが
子宮に膿が溜まり体に悪影響を与えると言うことだった
体が弱っているため手術が大変だし
術後良くなるかもわからないが頼むことにした
年令のこともありもしものことも考えられることから立ち合うことにした
手術を待つこの時間はなんとも言えないものだ
手術が成功することを祈るばかりだ