幸いなことに、
新しい職場にも、アツく語れる仲間ができた。
彼はいつも「俺にしかできないことをやりたい。」
それもすごく大切なこと。
自分がどのフィールドで力を発揮できるか、
心得ているため、そういうことができるのだと思う。
自分の得手不得手、長所短所を整理するのは大切なことで
彼にはいつもそれを言うようにしている。
一方自分の姿勢はと言うと、
「皆が嫌がることをやる。」ということと、
「何かを突き動かすような影響力を与える。」と言う事に尽きる。
前者は簡単なようでなかなかできない。
今でもなかなか実践できない。
後者はただ行動力があるだけではダメで、それに付随する
何かアツい物を持って、道を示してそれに向かって少しでも前に進む。
前職の仲間で「頑張っていればどこかで誰かが見ている、なんて嘘さ」とよく言う人が居た。
たしかにそれは正しいのだが、それは周りの中での自分のことで
自分の中の自分を判断する材料にはなると思う。
なんだか難しいが、最後は人。
人間性に尽きる。
いつも笑って居たいね。
仕事へ向かう姿勢
6月 27th, 2006ドイツの石
6月 26th, 2006
会社の先輩がドイツへ弾丸ツアーに行って来るというので、
どこにも売っていないPricelessなお土産と言うことで
ドイツの石を拾ってきてくれました。
ありがとう!
お守りにしたいと思います。
地上デジタル放送
6月 24th, 2006我が家でもようやく地上デジタルが見られるようになった。
ずっと欲しかったDVDレコーダーを購入
東芝とソニーで悩んだ挙句、
うちはケーブルテレビなので、デジ1アナログ1のソニーに決定
携帯電話のアプリから、外出時でも録画予約できる所に惹かれてしまった。
使い心地もかなり良い。リモコンの出来が良いせいかも。
地上デジタルに慣れてしまうと、アナログが見られなくなってしまった。
次は液晶テレビかな。
残念
6月 23rd, 2006残念サムライブルー
キックオフの時間に合わせて目覚ましをセットして
テンションが低いまま観戦
玉田のゴールで微妙にあがったがロスタイムで得点を奪われテンションが落ちつつ後半突入
後半中盤で立て続けに得点を決められ自分自身もダウン
一瞬でも夢を見せてくれたイレブンにおつかれさまと言いたい
あとは世界の強豪の戦いを見届けたいと思う
やっぱり仲間って良いもんだ
6月 19th, 2006友人と仲間は違うものだ。
会社の同僚は、仲間であって友人ではない。
どちらかが辞めて初めて、友人に変わることができる。
仲間を作ることに長けている俺にとって、
最初の二ヶ月は苦渋の時が続いた。
最初の仲間ができると、早かった。
そうやって早半年、気が付くと頼もしい仲間に囲まれていることに気づく。
なんでもそうだけど、同じ目標に向かって歩むヒトとは
知らないうちに仲間になってしまう。
同じ釜の飯を食ったり、弾丸の飛び交う戦場を共にしたり。
いつしかお互いの良い所、悪い所を認め
共に切磋琢磨することとなる。
幸運なことに、仲間には恵まれている。
類は友を呼ぶ。
なんだか俺の周りにはどこかアツく、濃い人が集まってくる。
そんな仲間に感化され、今の自分があると思っている。
大抵俺の仲間は、何でも突っ込んでくれる。
いいところがあれば、イイ!
悪い所があれば、あそこはよくない、ってね。
それってすごく大切なことだよ。
なんだか、そんな雰囲気に包まれ
体力的にはかなり辛いが、精神的にはかなり助かっています。
俺の良い所を皆で共有し、何か大きな目標に向かって突き進んで行きたい、そう思った。
アツい男
6月 18th, 2006いやー、アツいね。
サッカー番組の川平慈英。
見ていてすごく気持ちが良い。
松岡修造もかなり近いものがある。
気持ち込めすぎて感動しちゃったりして。
好きだなぁ、アツい男って。
俺も彼らに負けないくらいアツく生きようと思う。
田名バーディーゴルフ
6月 17th, 2006
梅雨の合間をぬって
ショートコースに行って来ました。
9ホール中4ホールでワンオンしたけど
バーディーは取れなかった。
前回の本コースでの不調が嘘かのように、ショートアイアンが冴えまくった。
あまり練習しない方がいいのかもね。
その後、二木ゴルフに行ってヘッドスピード計測をしてもらった。
初めて半年くらいで図ってもらったときは約38
FLEXはRを薦められていた。
それから約一年ぶりの計測。
46くらいだそうで、推奨FLEXは飛び越えて、Xとのこと。
数の少ない、最初からシャフトがXの物か、リシャフトするしかないんだそうだ。
ナイキゴルフでもFLEXがXの物も結構出ているので
そこから選ぶことにする。
加えて打球の弾道が高いので、ロフト角は9.5推奨
10.5を使っていたのだが、それでは上がり過ぎる、とのコメント。
やっぱり専門家の目で見てもらうことは必要だと思った。
それぞれの旅立ち
6月 13th, 2006今日、前職の仲間から
新しい所へ転職する旨の連絡をもらった。
昨日が回答期限だったらしく、色々と体験談を交えて
情報を交換していた。
良いアドバイスが出来たかどうかは別として。
社会で働く人、みんながみんな現状に満足しながら生活しているとは言いがたい世の中
大抵の人は心のどこかで、「もっといいところがあるはず。」などと胸に秘め日々過ごしていることだろうと思う。
IT系企業に勤めている輩は、特にそうだろうと思う。
極論を言ってしまうと、
自分にあった所なんて言うものは自分が会社でも興して、代表をやるくらいでないとありえないと思っている。
では、どうすればよいかと考えてみると
どこかで妥協をして、まずは環境に慣れること。
そしてその中で成果を挙げ、物事を吸収していく。
そうやって自分も持っているベクトルに近づけていく努力が必要なのである。
人を突き動かすことはたくさんのパワーが必要なのである。
そのマンパワーの源は、己の先にある目標に近づけるかどうかに懸かっている。
なので、日々生活していく中で
1ヶ月先、1年先、5年先、10年先の目標を持つことは非常に大切だし、何かを持っている人には不可欠なものだったりする。
すぐ前の目標、そしてその先に見えるものがしっかりしている人は、今自分がやらなければ行けない事が自ずと見えてくるんだと思う。
ただし、これらの前提として
「ひとりのヒトとして」って言うのがあって、
ヒューマン的なスキルが無いと全て台無しになってしまう。
必ず、ヒトとのしがらみがどこかで発生するわけで。
何をするのもひとりじゃ出来ないからね。
そんな訳で、最低限明確な目標(ビジョン)と人として、という事を日々考えながら生活すれば何か感ずるものに近づけると思う。
というか、そう信じて疑わない。
仲間の選択が、良い方向に向くことを願って。
残念・・
6月 13th, 2006結局オーストラリアに逆転負け。
後半は終始押されっぱなし。
見ているこちらまでハラハラの連続で押されてしまった。
後が無くなった感が強い。
次回はクロアチア戦
気持ちを入れ替えて応援しようと思う
俊輔 先制ゴール
6月 12th, 2006オーストラリア戦
前半終了
俊輔の巧いゴールが決まった
何だろ、このゾクゾク感は・・
すごい一生懸命に応援している自分が居た。
なんだか肩が痛い。
後半は少し軽い気持ちで見てみます。