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ゲームジャンキー

2月 22nd, 2005

ブログの更新が途絶え気味。
職場の仲間と夜な夜なネットゲーム。
どうやら5年前くらいのゲーム。
みんなでパーティ組んで行くRPG
なぜか夜になると始めてしまい
気がつくと2時、3時・・
毎日の生活が腐り気味。
バーンアウト症候群だと自覚しており
それを回避するにはもってこいの方法。
でも、新しい目標を見つけたので、
それに向かって前進するのみ。
私は行きます。

戦友達へ捧ぐ

2月 16th, 2005

仕事をする、と言う事は生きていくための手段である。
ちょっと考えてみた。
考える視野が狭く、非常に偏った考えであることも認識している。
そのあたりを考慮して読んで欲しい。
この世の中に、自分のやりたい事を仕事として暮らしている人、
天職に巡り合えた人ってどれくらい居るのかな。
一日の3分の1は会社で仕事をしているわけで
その時間が満足せず、充実していない時間となると
人生の3分の1は空虚なものになってしまうという事になる。
かといっていつまでも夢を追いかけていては日々の生活が出来ない。
ライフとワークのバランスは非常に難しい。
でも、その対象に「やりがい」や「生きがい」を見つけられないとしたら、
それでも生きていくために続けられるかな。
可能性がある限り何度でも見えない壁にチャレンジし、
少しずつでも乗り越えて行った方が
よっぽど充実した人生になるのではないか。
誰かが言ってた。
「ヒトは挑戦をやめたとき、年老いていくもんだ」って
天職を掴み取れる人間なんてそうたくさん居ないよ。
対象は何だっていい。
働いている以上は何かに挑戦し続けて欲しい。
それが生きている証になるよ。
そう思う。

吉野家

2月 14th, 2005

一日だけ牛丼が復活するということで
食べる機会があったので食べた。
久しぶりに昔の味を思い出した。
お金が無かったとき良く食べた味
徹夜でマージャンした後に食べた味
女に振られた夜に食べた味
懐かしかったな。
でも食べ飽きて今ではあまり好きじゃない。

本当の仲間

2月 10th, 2005

機会があり、考えてみたので書いてみる。
本当の仲間ってなんだろう、って。
同じ幸せを感じ取る事ができ、かつ厳しい事を言ってくれる人の事かなぁ、って。
まぁ、ほかにも要素があると思うけど
一番は、厳しい事を言ってくれる、ってことかな。
ひとに「やさしく」するのはすごく簡単だけど、
「厳しく」するのってすごく大変。
それが出来るのって良く考えてみると本当の仲間にしかできないな、と。
どうでもいいようなやつには、そんな事しないでしょ。
本当の仲間にだったら、何を言われても素直に耳を傾ける事が出来る。
やっぱり難しかった、やめればよかったけど
書いちゃったんで。
考えてみよう。

受身になるな

2月 8th, 2005

ひたすら何かに打ち込んだり、新しい事始めたりするときって
必ずその背景に「不満」と言うものがある。
それがないとヒトは突き動かされない。
スポーツなんてまさにそう。
自分の技術に不満があり、それを克服するために皆頑張るのだ。
その頑張りの結果がどうあろうとも。
不満があっても
受身で居てもなにも出来ないし、何も変わらない。
自分からまずその一歩を踏み出すことが重要だと思う。
その一歩を踏み出すことは非常に大変で難しい事でもある。
周りがどうこうではなく、自分の心が大切なんだと思う。
不満を持つ事は人間として当たり前の事であって
果たしていかにしてその不満を解消していくか、が人生の醍醐味なんではないか。
最近そう思う。

オヤジの威厳

2月 7th, 2005

最近実家によく行く。
行くというか、お呼ばれすることが多くなった。
親父・おふくろ・弟・妹・うちのワイフと俺、6人でなんかって言うと集まるようになってる。
たまに妹の彼氏(いがぐり君)も来るけど。
そこで感じるのがオヤジのこと。
クリスマスパーティではシャンパンを少し飲んだだけで
「あ、酔った」って顔真っ赤にして皆に笑われてるし。
駅の階段を上っただけで動機息切れするって事で、
大好きだったタバコもやめた
おなかが出てきて体が重い、って言うんで
エアロバイク買って吉田拓郎聴きながら、一生懸命ペダル漕いでるし
あと二年で還暦だなぁ、って呟いたり。
そんな親父が好きだ。
去年人生の岐路だと思うことがあって、
初めて親父とサシで話したことがあった。
その中では、まさに自分が望んだ答えを導き出してくれた。
スゴイ、の一言。 やっぱり血はつながっているよ。
どんなオヤジにも威厳、って言うのは必要だと思ったけど
最近はそうも思わなくなった。
うちの親父みたいなスタイルもアリかな、って。
昔は亭主関白だったんだけど、
単身赴任4年間、寂しい期間を終えて帰ってきたら今の親父になった。
いい転機だったと思う。
そんな親父に一番の親孝行だと思い、
いい機会があるので実家に戻ろうと思ってる。

人生の岐路ってどんなんだろ

2月 4th, 2005

現在28歳、後2年で三十路となる。
人生について考えてみる。
高校・大学時代は今の年齢くらいで結婚して、
大手企業に勤めて、子供も一人二人居る生活を夢見ていた。
だが大学で挫折して(自分では挫折と思っていないが)
人生が変わったと思う。
結婚は25歳だったし、大手企業に勤めているわけでもないし、
子供も居ない。
でも幸せかな。
普通に大学卒業して、普通に就職していたらどんなんだったんだろ。
まぁ、後悔はしてないが。
今考えると、大学を中退した事は大きな人生の岐路だった。
その時はそう思っていなくても、後で考えてみるとわかる。
その時選んだ道によって、今の自分があるのだから。
これからはもっとそういった事が多いと思う。
自分を信頼し、後悔しないような道を選択し、
平和に生きて行きたいと願う。

弱いチームを応援したくなるのはなぜ

2月 2nd, 2005

野球もそう、サッカーなんかもそう。
なぜか弱いチームを応援したくなる。
常勝軍団のファンになっても勝つのが当たり前で
それではおいしいお酒が飲めない。
やはり弱いチームを応援して見事勝利を飾ったときにこそ美酒を味わうことが出来るのだ。
そんなわけでわれわれFCイッスはいまだ未勝利。
スキーグローブはめたキーパー、普通にくろぶちメガネをかけた香具師がいるところにも負けた。
そんなチーム応援したくないですか?
助っ人、マネージャ、随時募集。
なお、宴会部長は腰痛もちなのでスーパーサブとして。

7戦3勝 サクラサク

2月 2nd, 2005

さて、何の数字でしょう。
それはさておき。
我輩は電車が嫌いである。
まず、匂いが嫌い。
満員電車のなんともいえない匂い
ブレーキのキツーイ匂い
オヤジの匂い、自分もそうなりつつあるが。
あとは、脂
窓にべったり脂がついていたり、
つり革がなんとなく脂っぽい、自分もそうなりつつあるが。
黒人が大勢同じ車両に乗ってきて、
なんかしゃべってると、怖い。
電車で30分だったら車で1時間かけて行った方がいい。
自分の空間でおならしても迷惑掛からないし、トイレだって好きなときに寄れる。
電車、慣れるよーなんて言われるけど。
そんなこんなでやっぱり黒人が大勢乗ってくると怖い。

形から入る人

2月 1st, 2005

何かを始めようとするとき、道具や洋服をきちんと揃えてから始める人
それは自分の事です。
なんでも形から入ってしまうので金がかかって困る。
ゴルフを始めよう!と思ったときもいきなり全部そろえた。
道具に頼っているわけではないんだけど、
昔からすぐ新しいものが欲しくなる。しかもほしくなったらすぐ買っちゃうんだよね。
病気なんです。しかも高級志向だし。
今は大蔵省の財布の紐が硬いので以前ほどまではいかないけど、相変わらずかな。
おねだりして買ってもらっちゃう。
そろそろ我慢、と言うのも覚えていかないとね。
我慢汁。


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